Every cloud has a silver lining


日本語で言うと「苦あれば楽あり」らしいが現実にはそうとは思えないこともしばしば・・・
つ〜か、このことわざ自体がおかしくないですか?根拠まったく無いし。
大体アメリカ人のセンスがおかしい。「どんな暗雲も端っこは銀色に輝いている」って、輝けば良いのか?
光っていればオッケーなアメリカ人の感覚はカラスが光り物を集めるのと同じですね。きっと寿司種も光り物ばかり頼むのだろう。(安上がりで良いかも)
光ってようが何だろうが、暗雲にいる人には関係ないっ。困っている人には、どうやってこの暗雲から出るかが問題なのであって、「いつかは晴れるよ」なんて分かり切った言葉が欲しいわけではないのだ。こんなありふれた言葉しかかけられないのなら、黙ってろっ!


言葉使いが悪いですか?すみません。もしかしたら私、ちょっと病んでるのかもしれません(笑)