久しぶりに空を見上げたら


眩しい青空に妖しいくらいの起伏を持った雲がもこもこと。それも手を伸ばせば届きそうな所を風に煽られていく。そのディティールと遠近感の喪失に呆然と眺めてしまいました。
で、室内に戻ったら・・・空のコントラストに目を焼かれて、色の判別が付かなくなりました。おぉっ、入稿はどうなる!余計な事しなければよかった。


そしてやってきた土砂降り。う〜ん、目の前数十メートル先は快晴の青空なのに。
なるほど、自然の面白さですね。さっきの低い雲は雷雲だったという訳か。触らなくて良かった(笑)
それにしても高さと移動速度の異なる雲が見せる立体感は凄い。こんな感じが画面で表現できたら良いのに。(現在逃避モード発動中)